前回の重い流れをどう引き継いでくるかと思っていたけど、ストレートに正面から取り組んだ感じの脚本でした。
Cool属性のしぶりんが一番機微をわかっててプロデューサーのことも見えていてみんなを繋ぎ止める役割を果たしているのが面白いな。これは性格的なところよりも、3人の中で一番精神年齢が高いってことによるものな気がする。

今回の話は、どこからともなく某先輩の「アイドルは笑顔になるんじゃない笑顔にさせるのよ」が聞こえてくる気がした。

そして次回は特別番組。万策尽きたか…