外から見ててもみゃーもりは有能さんだと思うんだけど、面接時にうまく自分を出せなかったのは緊張やタイミングの悪さや面接官との相性やネガティブスパイラルの他に、彼女自身の自己評価が低いのもあるのかな?とも思った。
ミムジーとロロが話していた“夢みたいなお話を作るには夢だけ見てちゃつくれない”の通り、作品には現実で積んだ経験・体験・印象が生きてくるから、あえてアニメ関連外の世界で見聞を積むって選択もありなんじゃないかなーと思うんだよね。
面接が軽いトラウマになってるみゃーもりと、会ったかどうかも忘れている監督の対比から、本人にとって思い返すのも嫌になってる話でも、相手からすれば以外と大したことないものだから安心していいよ、って言われてるみたい。
SHIROBAKOはこういう何気ないシーンにも暖かく背中を押してくれるようなメッセージが込められていて、目が覚めるような気持ちになって励まされますね。
矢野先輩は若いのにしっかりしてるし新人の女の子にも若干強めの喝入れをする人だなあと思っていたけど、家族構成を聞いて納得。
実家でも父親相手にあんな感じで元気付けていたのかな?
モザイク祭りにはいよいよ笑った。
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ミムジーとロロが話していた“夢みたいなお話を作るには夢だけ見てちゃつくれない”の通り、作品には現実で積んだ経験・体験・印象が生きてくるから、あえてアニメ関連外の世界で見聞を積むって選択もありなんじゃないかなーと思うんだよね。
面接が軽いトラウマになってるみゃーもりと、会ったかどうかも忘れている監督の対比から、本人にとって思い返すのも嫌になってる話でも、相手からすれば以外と大したことないものだから安心していいよ、って言われてるみたい。
SHIROBAKOはこういう何気ないシーンにも暖かく背中を押してくれるようなメッセージが込められていて、目が覚めるような気持ちになって励まされますね。
矢野先輩は若いのにしっかりしてるし新人の女の子にも若干強めの喝入れをする人だなあと思っていたけど、家族構成を聞いて納得。
実家でも父親相手にあんな感じで元気付けていたのかな?
モザイク祭りにはいよいよ笑った。