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  1. 1986年11月。冬弥と緒方理奈との初めての出会い。
    冬弥をはじめ登場人物に、今は人生で一度目か二度目の旬な時なんだと外野から声を送りたい。
    とは言え、本人に聞かせたくはない。その必要もない。

    一途な彰には幸せになって欲しい。
  2. 笑いのシーンが上品でとてもよい。会話がとても丁寧に組み立てられているところも見どころ。