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  1. 何度見ても、隅々まで隙のないつくりの作品。

    作品全体の流れは憶えているけど、各エピソードがどんな話だったかは完全に忘却の彼方なので、なかなか楽しめる。今回は有名な「そうなんだ、私生徒会行くね」の回でした。