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  1. シリーズ後半に向けてシリアスになって参りました。

    今回は、怪盗帝国とアルセーヌの出会いの回想シーンをはじめ、全編にわたって作画が結構よく、ストーリーの盛り上がりともうまくマッチしていたと思います。

    しかし、そんなシリアスな中で突然こち亀の本田巡査を登場させるなど、ギャグに関しては平常運転。