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Posts(7)

  1. 古典部、4人とも察しがいいので後味の悪いエピソードでもなんとか救われた感じで終わるな。
  2. サトシの考え方、苦悩、黒さ、とても良い。4人それぞれのキャラがよく立ってる
  3. 中学時代の摩耶花に違和感、あの髪型は天然パーマじゃないのか…。

    氷菓はわりと頻繁にOP/EDのない回があることからもわかるように(そういう印象がするだけ?)、基本的に原作をアニメの1話に押しこむのに苦労しているフシがありますが、今回はかなり深刻な尺不足じゃなかろうか。ちょっともったいなかった。

    基本的にテレビアニメは、あらゆる原作が30分の呪縛に囚われてしまうところが難点ですね。ゆるめいつやサンレッドみたいな感じで、もっと作品・原作にあわせた尺のアニメを作れるような配信・流通形態がでてきてほしいものです。

    さて、本編のほうは、後半にオリジナル展開があったぶん、Aパートはかなりトントン拍子で、原作にあったなんとも言えないけだるい情緒的な感じがなかったように思う(バレンタインエピソードなのに)。また、アニメでは、かなり早い段階から里志を怪しんで見せるような演出になっていたけれど、原作ではそのへんも、もうちょっと引っ張っていた印象があります。

    Bパートでは、里志の行動に薄々感づいていた摩耶花がそのあたりの事情をえるに伝えるシーンがありましたが、この描写は原作にはないオリジナルのシーンだと思います。原作では、結局えるは真相を知ることなく、結果的に天文部員に濡れ衣を着せたまま微妙なほろ苦さで物語が終幕していましたが、アニメのほうはオリジナルシーンを加えることで後味の良い終わり方に持っていった感じ。小説よりも、より万人向けの作りにした、とも言えそう。