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Posts(2)

  1. ゆのっちの嘲笑
    吉野家先生はいい先生。たまに
    望む限りきっと変わらない。きっと良くなる

    つまり神回ですね
    こう改めてみると・・吉野屋先生(;-;)
    学園要素のある作品は、進路というのが大きな見せ場の一つなわけです
    誰もが思い悩むもの。そして誰かとともに悩むものでもあるわけです
    ひだまりはその点、とてもよく描けていたと思います
    普通に感動する