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Posts(8)

  1. ずっと一緒に居られるわけはないんだからどうすりゃよかったんだろうなあ。
    3年生は卒業するんだし。

    あとにこかわいそう。
  2. 今回も「ラブアロービンタ」コメントがあって笑った。
    矢澤部長、普段はマスコット扱いだけど、こういう時はかっこいいな。
  3. ひさびさ。やはり何度聞いてもラストの海未ちゃんのビンタはドスッ!といっていてグーパンにしか聞こえない。

    ところで、ラブライブ!は男性キャストがいないアニメにしてはキャスト数が多い作品ですね。
  4. 今回、新たに「ラブアロービンタ」のコメントがあって笑った。
  5. ニコニコチャンネルにて。

    オンエア時から海未ちゃんのビンタがビンタにしては鈍い音を立てていることが指摘されていましたが、ニコニコのタグで「グンタ」とか「ビンタじゃないなにか」と付けられていて面白かった。差し替えるほどではないとは思うけど、気になりだすと気になる音。

    にこが怒ったところで「激にこぷんぷん丸」ってコメントした人もうまかった。

    ラブライブは基本的に特殊OPやEDのない作品ですが、この12話は本編が穂乃香と海未のシリアスなシーンで終わるため、その直後に前向きなイメージのEDを、しかも穂乃香ソロバージョンで流すのはちょっと勿体無いんじゃないかな〜と感じていました。

    視聴者に重い雰囲気を1週間ひきずらせないようにする意図かな、とも思いましたが、完結した時点であらためて見返してみると、やはりこのエピソードではED曲を変えてみてほしかった。EDテーマのピアノインストバージョンとか聴いてみたい。

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  6. 最終話を見た後であらためて見返してみた。

    最初の視聴では「やべぇよ・・・やべぇよ・・・」という気持ちばかりで細部を見る余裕が無かったけど、あらためて見ると、にこ先輩は熱いだけじゃなくて、セリフの端々にちゃんと穂乃香への気づかいが伺えた。もうマスコットとは呼ばせない!
  7. 第10話で終わっておけば…という声もある中、波乱含みのダウナーな展開。まあ、ほのぼの萌えアニメではなく青春部活ものとして考えれば終盤でこういう展開があるのもセオリー通りだし、10話のようなテンションのまま完結しちゃうよりは何かしら感慨が残りそう。

    毎度のことながら見どころは色々あるけど、まずは世界のYAZAWAについて書き残しておきます。

    アニメは穂乃香を主人公とした描き方になっているから、どうしても「弱っている穂乃香に容赦無いにこ先輩」という見え方になっているけど、ひとたび視点を変えてみれば、2年間(近く?)1人でアイドル研究会を守りながら「にっこにこにー」の鍛錬を欠かさなかったであろう矢澤にこにとっては、Bパートの穂乃香の態度こそ容赦無い仕打ちですよね。

    矢澤さんはコミカルな役がすっかり定着していますが、そういえばかつてのスクールアイドル活動では1人だけ意識が高すぎて破綻したんだった…。面白すぎて忘れてた。

    この鬱展開に救いがあるとすれば、時系列的に「アニメ→これまでの誌上企画」なので、9人は今回の出来事を乗り越えてきている、という点なんだけど、こういう企画モノでは「アニメが正史」みたいなことになる恐れもあるので心配になってきた…。