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  1. 凛ちゃんとまきちゃんはついてきただけなのかなーと思ったらふたりとも微妙にコンプレックスだったり家の都合だったりあるのね。なるほど。
  2. Aパート、かよちんが凛ちゃんに呼ばれてるシーンで「よんでますよ」というコメントは卑怯。
  3. このエピソードは序盤のキーになる感じで、なかなかいいセリフ&演出が多い回だとあらためて感じた。サブタイトルは最初は意味不明だったけどな!

    初見時は、世話焼き体質&友情的な意味で西木野さんはかよちんの背中を押しているような印象が強かったんだけど、「だから、私の音楽はもう終わってるってわけ」というセリフを軸にしてその挙動に注目していくと、自分がやりたかったけど出来ないことをかよちんに託そうっていう思いがあっての行動なのかな、とも思えた。多分、そんな気がします。

    そして、クライマックスで流れるBGMの「花陽の決意」、タイトルは若干微妙だけど何度聴いてもいい曲。物語の後半ではかよちんとは関係ない場面でも結構使われていた気がするので、ある種、メインテーマと言ってもよいのでは。

    最後の西木野さんの、「メガネとったついでに名前で呼んでよ」という若干意味不明なデレもよかった。

    そして、今回観返してみての一番の収穫だったのは、穂乃香の家から帰宅したかよちんが家で悩んだ後、翌日の教室に場面転換したところの、絶妙な演出に気づけたこと。
    かよちんが「やりたいと思ったらやってみる、そうだよね」と言っているんだけど、その裏で、教科書を朗読する生徒の「輪郭をぼやかせていたもやも、あたりから見事に消えてしまったのだった」というセリフが流れてた。これは絶妙な演出や(ずっと気づかなかったけど)。
  4. かよちん頑張った、いい最終回だった

    ゆずとダダレガで吹いた…

    最後に出てきたくずにゃんが気になる、ッターン
  5. ニコニコチャンネルの一挙放送にて。

    初回の視聴ではエピソードのメインになっている花陽ちゃんの動きをメインに追っていましたが、その背中を押した2人の動きも改めて見ると面白かった。

    クセのある演技は慣れるもんだなあ、と改めて感じました。8話あたりだと「西木野さんの声はこれじゃないと」みたいな感想も多くなってきて…。
  6. 海未「凄い再生数ですね」
    (´-`).。oO(ほとんど西木野さんじゃなかろうか…)

    ようやく1年生3人が加入しましたが、みんな声の演技が初々しくてアレですね。

    千早みたいな娘はますます人気出そうだ!と思ったら、次回予告でヒドい顔してた。