日本語 | English

Posts(4)

  1. この後味の悪さは俺ガイルの真骨頂って感じがして、原作でもだいぶ好きなエピソード。
  2. ニコニコのコメントを見ると、小学生たちの問題が解消したあとにキャンプファイヤーで鶴見留美が八幡をチラッと見るシーンの解釈が人それぞれで面白い。

    この作品は、原作でも意図を完全に描写しきらない場面が多くて読者に委ねる余地が多いのだけど、派手さに欠けるぶん息の長い楽しみ方ができる作品だなあと思う。
  3. 作画が実によくて女性陣が輝いていた(戸塚先生さえ!)。でも、一番ヒロインしてたのは戸塚。なのに、なぜTBSは毎回毎回、戸塚のカットにばかり右上のブタを映してくるのか…。

    ストーリーも原作に忠実でなんともいえない後味をうまく伝えていたと思います。

    ラストの八幡と葉山の会話のシーンは原作と舞台が違っていたけど、内容はほぼ同じ。ここで交わされる言葉からは結構いろいろと想像できて、原作でも好きな場面です。欲を言えば、会話が終わった後の八幡のモノローグも欲しかったかな。