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  1. 思春期のエントロピーは世界をセカイに相転移させる
  2. 前評判でハードルが下がりに下がっていたこともあって、意外と面白かった気がします。背徳的な心が育っていく演出が良かったです。

    噂のロトスコープ手法によって、背景や小物は劇場作品かというリアルさ、その分余計にキャラ作画の気持ち悪さが際立っていました。
    人物は全編通して気持ち悪いです、特に仲村さんは髪の色だけアニメっぽくてヤバかった。
    話題になってた画像は、ちょうど見栄えの悪いところを抜き取ったのではと邪推してたんですが、そんなことはなかったんだぜ。

    キャラクターから視線を外して背景にピントを合わせて観るようにすると良いかもしれません。

    終盤の伊瀬茉莉也が放つクソムシ発言はなかなか来るものがあります。
    キュアレモネードさん…