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Posts(4)

  1. 原作を読んだ後だと、食蜂さんの見方がかわるなー。

    超電磁砲は1話完結のエピソードが完成度高くてよい気がします。
  2. タイトル直後にあの夏のイチカ&柑菜にそっくりな2人のカットがあったり、病室前を警備してるアンチスキルが俺妹の第1巻を読んでいたりと(そのせいかどうか過激派に出し抜かれてしまうが…)、小ネタがなかなか豊富でした。

    その他にも、Aパートラストで美琴が肩に掛けたバッグをかけ直すような細やかな描写や、初春や佐天さんが「?」となる美琴の意図を黒子が一瞬で汲み取ったりと、演出は丁寧だったけど、ストーリーとしては王道パターンでいまいち面白みに欠ける印象でした。

    超電磁砲1期の最後のポルターガイスト編を見ていないので、皆がお見舞いに行った相手の枝先絆理が何者なのかよくわからなかったのだけど、写真立てに木山せんせい&他のチャイルドエラーの子どもたちと一緒に映った写真が…。そういうことか!
  3. 世のアニメファンをブヒブヒさせた電撃使い一味が帰って来ました。

    日常のほんわかぱっぱパートから、事件発生で御坂美琴と白井黒子のかっちょいいところをビシリと見せつつ、最後にイケてるOPが流れるという非常に満足感のある第1話でした。

    冒頭で、コミックス最新刊の食蜂操祈のエピソードを挟んできたところも良かったです。今シリーズで彼女の活躍(暗躍?)はあるのでしょうか。OPに出てきたアイテム一味も、本編を期待させてくれる感じ。良い

    レールガンシリーズの満足度が高いのは長井龍雪監督の力によるところなんでしょうか。何と比べてとは言いませんが。