日本語 | English

Posts(4)

  1. 冒頭のバスに乗るまでのくだりが第1話を思い起こさせる感じでよかった。

    内容は、いつも以上になかった。

    「ねらわれた学園」も見たくなった。
  2. レビュー書きながらもっかい見てたけど、この終わり方はホント好きだ。
    これぞシンプリシティ。監督センスいいなぁ。
  3. すげー、最後には今までのを色々混ぜてきたのに、一番スッキリしてる。レベルたけー。
    1話を思い出させつつ、出番が少なめだったゆっこん回にしつつ、しかも、最初の頃の唐突さをまた再現してくれてて、久しぶりにめちゃ笑ってしまったw でもあいうららしい、スッカスカさは健在のままというか、過去最大。なにこれ。

    監督は脚本も兼ねてたのか、なんか納得。
    「原作に忠実であるよりも誠実に」中村亮介監督、覚えておこう。

    個人的な短編アニメの雄としてのgdgd妖精sは、かなりクオリティが高くて大好きなんだけど、厳密な意味ではちょっとアニメとは言えないところがあった。
    そういう意味で、このあいうらは、3分(にすら満たない)アニメとしては過去最高の面白さだった。前半の斬新さとは違った、後半のまったりした感じを入れてきたのも、繰り返し見ても(BD買っても)良いかなと思わせる。思うだけで実際は買わない気もするけど。終わり方が素晴らしかったという点でも後味が良い。

    3分アニメ業界はもっと流行るべき。この短いアニメの「視聴者としての手軽さ」「制作サイド的に濃密さの描きにくさ(表現的・納期的)」「テレビではなくネットとの相性の良さ」は、かなり費用対効果が高い気がする。
    Read more