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Posts(3)

  1. オタク用語が一般には通じないというかキモいということ改めて俯瞰できる良いアニメ(泣きながら
  2. 濃かった。ここまで視聴者側の目線を意識したつくりのアニメも珍しいのではないかと思う。
    二次元のお作法なんてリアルにはない!魂が合ってない!そんな盛りだくさんの後、バーゲンとコミケの対比でオタクのテンションを上げ、さらに最後のシーンで一回半ひねり。
    メタな演出を差し込むことで、リアルを上手に誤解させてくれる作り手の賢さ。
    リアルからアニメは生まれるのだという現実にたどり着く前に見る側は寝てしまうのが正解なのかもね。