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  1. ニコニコでは1話が無料で見れるので、あいかわらずたまに見ちゃう。

    今回気づいたこと。

    * しぶりん勧誘時のBGMがNation Blueのインスト版だった
    * 卯月が桜の花びらを拾い上げたシーンの直前、桜の木がアップになったカットで桜の花が風に吹かれて落ちる様子が描かれていた
  2. ガンバリマス!
  3. 登場人物が少なくて見やすい。多分主役となる3人がアイドルになるところまで。
  4. ニコ生で再放送が始まったのでまた見た。
    2度目の視聴だと後への伏線っぽい描写にも気付けていろいろと感慨深い。

    プロデューサーの声がこころなしか少し高め。
  5. 一挙放送にて。
    あらためて見て気づいたけど、島村さんは喋る時にたいてい手が何らかの動きをしてしまうようで、これもキャラ付けの一環なんだろうな(前川さん的なキャラ付けではなくて)。

    あと、最後にプロデューサーがしぶりんに「君」と呼びかけていたのにも気づいた。これにはどんな意味合いがあったんだろう。
  6. 以下、モバマス無課金で3年ほどダラダラ続けてきた勢の感想です。

    さすがに映像のクオリティが高い。
    ゲームのほうをやっていたおかげで登場キャラも登場しないキャラもひと通り把握できているのですが、そのせいで背景や看板に少しだけ映り込むキャラたちにも目が行ってしまい、見ていてとても忙しいアニメです。

    アイマスシリーズは、プロデューサーをどう造形するのかというのも見どころであり面白いところのひとつだと思っているのですが、今回のプロデューサーさんは意表を突きつつも視聴者から好かれそうな面白いキャラクターだと感じました。どうみても殺し屋ですが。

    あとは、ゲームの時ですら完全にイロモノ枠だった上田しゃんのツタンカーメンが1話目にして絶妙な使われ方をしていたところにスタッフの愛を感じましたね。

    本編ラストで凜が言った「あんたが私のプロデューサー?」というセリフも、元は渋谷凛の最初のカードのセリフなので、ゲームからの視聴者には憎い演出でした。
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  7. OPはきれいでよかった。この歳になると、終始甘え全開の演出への感情移入は難しいので、もういいかな。
  8. モバマスかグリマスかどっちかわからんけど丁寧な造りに好感
    アイマスより始まりがスロースタートで門外漢的には入っていきやすいな