日本語 | English

Posts(4)

  1. もしかしたらとても深い話だったのかもしれないけど、自分の処理能力ではこの作品が何を伝えたかったのか終始さっぱり読み取れなかった。ラストも消化不良ぷりが半端ない。途中からながら見だったから余計に意味不明に。

    でも、これまでのP.A.WORKSの作品って大当たりも大外れもないけど高水準で安定してる優等生的なイメージだったけど、そういう意味では今回はだいぶ冒険している気がして、その点は評価してあげたい。作品丸ごとで実験して見事に散ったP.A.に敬礼! 無茶しやがって…。
  2. 何がしたいか分からなかった
  3. 一瞬見える幻影を未来の欠片とほざいて引っ掻き回して、勝手に反省して去ってゆく。これが現代のイケメンか。

    なんかズレた息子が変わっているのを分かってて連れて行こうとするあたり、沖倉家=宇宙人って考えるとだいたい上手く説明できる(何。
  4. 終始雰囲気アニメだった。