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Posts(4)

  1. ドラマチック過ぎるストーリーや過剰な演出が、現実離れを意識させて一歩引いてしまう。
  2. 芸術はつまるところ自分との戦いであり、他人は起爆剤でしかない。その癖1人じゃ生きていけない弱い生き物なんだよね。さて、公生は呪いを打ち破れるか。
  3. 幼少期のレッスンのシーンはちょっとだけトラウマ。とはいえ、習い事ってそういう面があるでしょうよ。
    会社で定刻に流れるとある曲が初めての発表会の時の曲だから、毎日5、6歳の頃の記憶がよみがえる。音楽ってすごいや。
  4. 演出くどいな
    飽きてきた感あるわ
    やっぱりテンポって重要すねぇ