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Posts(7)

  1. ふぶきの同僚のむつきがフラグをバンバン立てつつ、彼女の親友がやられてしまいびっくり。
  2. 轟沈することをあらかじめ知った上での視聴だったので、それほどありえない展開という印象もありませんでしたが、この後に続くほのぼの日常回とのバランスがあんまり取れていない感じはする。
  3. 如月から睦月、睦月から吹雪へと引き継がれていく話でした。構図的にも睦月-吹雪が如月ー睦月をなぞるものがありました。宮間で睦月が吹雪の手をとり励ます場面はかつて睦月が如月に励まされたときのくり返しでした。また画面中央で再会を喜ぶ如月と睦月の姿は洋上の睦月と吹雪の姿に引き継がれます。この姿の上に朝日が昇ることで関係性が更新されたようでした
    その後海戦が始まり睦月の姿を求めて振り返る如月の背後には誰もいません。また睦月の背後に吹雪がいてお互い護りあっています。「よかった、これでもう大丈夫そう」という如月のセリフには「私がついていなくても睦月はやっていける」という意味あいも含まれているように思えます
    洋上で赤城から艦娘として生きることの厳しさと喜びを聞きますが、朝日に照らされ陰影が際立ち明暗の二面性を見せているかのようでした。この朝日の晴れがましさに比べて夕陽に赤く染まる景色には呆然とさせられました
  4. 手軽にお涙頂戴ができて、かつ今後のストーリーにも影響しないキャラとして選ばれただけで、史実とか関係あるのかなぁ。秘書艦の寄せて上げてが必死。
  5. 轟沈をアニメでやること自体には反対はしないが、それ以外の点でアニメオリジナルの設定や艦隊組んでるのに轟沈だけ忠実に歴史再現しました…っていうのは違う気がするなぁ
  6. おいおいいきなり如月轟沈退場か…鬱アニメなのか…今後の展開を注視したい
    しかしこのアニメGF(仮)級にキャラが多いので知らない人間にはチンプンカンプンだろうな