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  1. 未来パートのオチで救われた佳織派。言うほど販促アニメではなかった。佳織を救うという主軸が、ゆいを救うという軸に移ってて、キレイにまとまってた。
    こうなると、割りを食った愛理編が見たくなる、という意味では、販促アニメではある。