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Posts(6)

  1. BDボックス発売記念で一番好きな回を再視聴。社長良い事おっしゃる。万策尽きてない!

    部屋に入ったところで堪えきれず。
  2. 追加シーンを編集する場面で、テーブルの上にあった食べ物が直後には食べ尽くされている描写があって、一瞬監督の早業かと思ったけど、編集作業にまる1日かかったっていうことですよね。描写が丁寧だ。
  3. 木下監督と野亀先生の間の謎の友情笑った。頑張っていることを知っている、身近にいる友人が、その成果を発揮する場面に立ち会うと、感動する。
  4. 監督が技を繰り出し始めたあたりで、あれ?今回はイマイチだぞ…と思ってしまいましたが、ラストのアフレコシーンがとてもよかった。

    このシーンでの二人は一言も言葉を交わしていないけど、視聴者的にもそういうのはもう不要だよねという感じ。

    SHIROBAKOストーリー的にはひとつのクライマックスですが、仕事の場ということもあって、二人とも大げさに盛り上がることもなく視線と表情だけでコミュニケーション。でも、それがかえってずかちゃんよかったねぇ感をより引き立たせていた気もします。最後の宮森の動きを見るだけで、作中で描かれていないぶんも含めてずかちゃんを気にかけていたんだろうなというのがとても伝わってきたので、キャラにどういう仕草を付けるかみたいな所がよく考えられているんだろうな。

    序盤のコミカルな監督はその反動というか照れ隠しというか、そんな心境によるものなのかななんて気もした。

    今回はOPカット&EDがまさかの「もう1パターンあったのか」だったので、次回はOPカット&ラストにOPで締め…って感じかな。当日納品と聞くと「凪あす」トークイベントで聞いた話を思い出しますが、果たして何時間前納品になるのやら。