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Posts(9)

  1. 最終回動きすぎワラタ
    リレー漫画の無茶ぶりかよ
  2. CGの子の話。監督がラストの内容を仕上げるシーンに感動。
  3. ずかちゃんの行動見てると、若さゆえの過ちというものを思い起こさせられるというか、頑張ってるけどうまくできないもどかしさを上手に表現できてて、見ててちょっと心苦しいんだけど、作り手側に感心する。わたモテ見てて辛いのをもっとマイルドにした感じw
  4. 統合失調症について書かれた本を読んだ後に、宮森の幻覚回が出る回を見るといろいろやばい。
  5. 働くってのは大変ですね…新人からベテランまでいろいろなポジションでの悩みを描いてて、冒頭の感想をしみじみと。
  6. 一年後も二年後も同じ仕事ばかり。ほんとにそうなんだろうか?制作や開発なら同じってことはないのに。それに気付かせてくれるメンターが身近にいないのがこの会社の問題って気がする。その点武蔵野アニメーションはいい。
    気軽に共感できないところはありつつも、監督が情けなくももがく姿はよかった。
  7. 案件取るところは、どこの業界も同じか。似たようなことしてるところからくる閉塞感、妙に分かる気がする。
    監督の語る最終話ストーリー聞いてるだけで泣ける。