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  1. 最後もうちょっと細かくかいてほしかった。
  2. クズはカッコいいままでは死なせないということか、分かります。生きるために少しずつ成長していって一端の戦士になる過程が丁寧だった。

    原作未読ならアニメとして純粋に楽しめたかもしれないけど、最後まで違和感が抜けなかった。監督たちは、原作を嫌いなのか、読解力に問題があるのかのどちらかだと思う。

    ハルヒロ役の人は下手じゃないとは思うけど(上手いとも思わないけど)、7巻とかで涙と鼻水撒き散らしながら逃げるシーンとかあって、あのイケメンボイスでどうやって演技するのか。ランタと女キャラはとても良かった。
  3. 光の戦が見えるってのはこのための伏線だったのか。そう考えるとさほど無理は感じないけど、でも、そこまで死に物狂いの闘いをしてやっとパーティーとして一人前というのには多少無理を感じる。その辺は原作の問題だろう。アニメとしてはよいラストだったと思う。
  4. 終始マナトマナトマナトだったわりにそのマナトが印象に残る程でなかったのはいただけない
    ゾーン+直死のチート能力をこれでもかというご都合主義で炸裂させてきてそれは幾ら何でも如何なものか
    ちっぱいが可愛いだけのアニメだった