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    抱えて来たものが最期に爆発した。受け止められるのは篝ちゃんだけ。感動的だった。
    結果はどんなやり方をしても、どんな形でも目的を果たすという話だったのかな。かぐや姫延長みたいなもんか。辛い選択が多く、個のために、どれだけの犠牲が払われたことか。納得いかん。が瑚太朗頑張ったと思う。
  2. 広大な世界観を狭い範囲でやってて、そのチグハグ感が最後まで残る作品だった。生物の行き着く先が植物というのは、安易な設定。最後のメロドラマは輪をかけて安っぽい。