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  1. 独特な異方の表現で期待値だだ上がりなせいか、やけに普通なバトル。あと、そういうお色気ハプニングは求めてなかった。
  2. ふだんポーカーフェース気味の真道さんが、目が覚めて状況を把握した時の慌てぶりがちょっと可笑しかった。それと、本来の期待が敗れた時のザシュニナの表情が悲しそうなのが印象的。沙羅花さんは当然だけど、異方存在にも感情はあるんだなと少し意外に感じた。二人のやりとり(バトル)を見て、私にはザシュニナを説得できるだろうかとちょっと考え込んでしまった。永遠の時を生きる異方存在と儚い命しか持たない、しかし、そのために全てを慈しみ、命を大切に一期一会を生きる人間存在。果たして両者は理解し合えるのだろうか? ザシュニナは真道さんが言っていた間違いに気づけるのだろうか?

    最後、ザシュニナの方ではコピー真道を使って沙羅花さんを悪者に仕立てる作戦で来たか。次回以降、コピー真道とオリジナル真道が闘うシーンはあるのだろうか?