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Posts(4)

  1. (1回ずれていた。総集編がリスト化されていないのにコメントし、お陰で前回分を先週この話数にここに書いてしまった。それに加え、今回分の感想を書いたつもりだったのだけど、どうやら書き忘れていたようだ。最近どうも調子が悪い。無理して思い出して書くのも何なので今回はパス。後日時間を作ってコメントするかも。)
  2. なんか急にエモいことをいい始めた徭は、新興宗教か何かかと。真道と交渉するって流れは面白い。日本時間の午後8時、よくアメリカ企業が許したな。

    ワム騒動"その後"が描かれないのは、なんとかなっているのか、描写していないだけなのか。
  3. 多層的に別次元の人格が睡眠を交互に摂ることで眠らずにすむという理屈は納得できる。でも、体力的にはそれでもよいだろうけど、記憶が途切れずに活動し続けるのはやはりしんどそうだな。それと、お祭りシーンが意外とよかった。
    今度はジャーナリストに異方存在が接触か。よく考えて作られている。それにしても、前から感じていたことだけど、真道さんがザシュニナをお前呼ばわりしているところが何か小気味いい。
    ただ、本作品は今期トップクラスのお気に入りだけど、いきなり中途から観ると置いてきぼり感を味わうかもしれない。SF好きには堪らない作品だけど、人を選ぶかも知れない。