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Posts(3)


  1. パルクール見物だな。外務省の人たちもかっこよすぎ!
  2. 待ちわびた二話!
    さて一話の終わりにメンタルトレースをするため飛行場に二人で行きました。トレースで出てきた一話の最初にも出てきた狐のような面を被った人物。流れ的に狐=犯人(真実)なのでしょう。いや~奥が深い。私的にはこんな能力があるキャラ好きです←
    調査の結果分かったのは、墜落事故の原因が、合計十七項目に及ぶ複合的なミスであったということでした。
    一つ一つは予期せず起こった&故意ではないため、関わった人間も自分達も関与しているとは思っていないため、色相は曇っていない、ということ。色相って難しそうで単純な仕組みですね~
    自分がなにをしているか知らないのが一番だと灼も言っていました。 そして一話の記事では割愛しましたがリックさんの自宅からデータが出てきました。データの内容から、リックさんが告発しようとしていたのは、〈数千人の関連社員の給与情報〉と〈住宅ローンの管理表〉でした。そこから導き出されたのは国家規模の詐欺。
    志恩さん曰く120%違法です。
    監査機関へのリークを促し、与根原と些ヶ河を追い詰めます。灼のパルクール最高にかっこよかった~!!与根原はいわゆるヤクザ?的なところで臓器売買のために死亡。(ノベライズでは八ツ俣さんも死亡してました) 些ヶ河はというと出島へ身を隠すべく高飛びのため飛行機へ搭乗。しかしそれは外務省行動課のトラップ企業でした。ちゃっかりしてる。
    宜野座さんとこうがみさんの再登場に叫んだ人も多いでしょう笑
    かくいう私も叫びました。
    やっぱりかっこいい・・・
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  3. 勿体つけずに出してきた。既に何かの尻尾は掴んでいる様子。

    中村悠一主人公で選挙、某バビロンと被って困る。