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    残響のテロル No.5 HIDE&SEEK

    glicode glicode
    2014/08/10 (1回目)の感想も通しで視聴するとまた別のものになる。

    これまで事件の主導権を握ってきたスピンクスが初めて追われる立場になる展開になり、終盤に向かってどう戦い逃げるのか、逃げ切る気はないとわかりつつも推理する楽しみが加わった。