まなかの様子がなんかおかしいようなそうでないような感じで、全体に漂う不穏な空気もなんとも言えず不気味。
この先どうなるのかさっぱり予想がつかないので、このまま最終話まで楽しめそうです。

今回は、ちさきと光・要・まなかの3人でいろいろな違いが生じてきているのを、シュークリームとコーヒーゼリーというギミックでスムーズに描写していたのがよかった。誰が悪いわけでもないのだけどなんとも言えない人間模様になってきたなあ。

あとは、女性キャラ以上に晃が癒しキャラになってきた気がして楽しいですね。なまかー。