5話が終わった辺りで爆発的に「すごーい！たのしー！」「君は〇〇のフレンズなんだね」などのフレンズ語を目にするようになったので、興味が湧いて観てみました。

作画は、ぐだぐだフェアリーズ的なCGで微笑してしまうんですが、お話は普通に面白かったです。

異世界転生モノにありがちな（偏見？）「現代人凄い！」感が満載なのかと警戒したけど、そんなでもなかった。