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Posts(9)

  1. 平和になってきたな
    絵コンテで音声録るとあとからこっちのほうがいいと思ったとか
    出来なくて大変そう
  2. 面接のシーンが興味深い。次回がクライマックスか。
  3. エリカさん、栃木出身という設定がすごくしっくりきた。
  4. 外から見ててもみゃーもりは有能さんだと思うんだけど、面接時にうまく自分を出せなかったのは緊張やタイミングの悪さや面接官との相性やネガティブスパイラルの他に、彼女自身の自己評価が低いのもあるのかな?とも思った。
    ミムジーとロロが話していた“夢みたいなお話を作るには夢だけ見てちゃつくれない”の通り、作品には現実で積んだ経験・体験・印象が生きてくるから、あえてアニメ関連外の世界で見聞を積むって選択もありなんじゃないかなーと思うんだよね。

    面接が軽いトラウマになってるみゃーもりと、会ったかどうかも忘れている監督の対比から、本人にとって思い返すのも嫌になってる話でも、相手からすれば以外と大したことないものだから安心していいよ、って言われてるみたい。
    SHIROBAKOはこういう何気ないシーンにも暖かく背中を押してくれるようなメッセージが込められていて、目が覚めるような気持ちになって励まされますね。

    矢野先輩は若いのにしっかりしてるし新人の女の子にも若干強めの喝入れをする人だなあと思っていたけど、家族構成を聞いて納得。
    実家でも父親相手にあんな感じで元気付けていたのかな?

    モザイク祭りにはいよいよ笑った。
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  5. 時間がない以上に、人がいない状況はキツいってのが、劇画比喩で描かれてて笑った。笑い事じゃないけど。
  6. フリーのエンジニアを探して奔走してる知り合いを思い出した。
    みゃーもり頑張れ。
  7. 6話の比じゃない勢いのパロで吹いたw もうパロというかドラえもんやガンダムそのものを出してて薄いモザイク掛けてるだけという…あとあのお城はシンデレラ城に見えたけど…これ大丈夫かと見てる方が心配してしまうほどのアグレッシブさですなぁw

    今回は制作進行の大変さと、就活面接時のいや〜な感じがみゃーもりを中心にうまく描けてた。作画崩壊が生まれるか否かは、このあたりの人達の能力にも依存してるんだなぁとしみじみと。来週は庵野が出てくるのかな?