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Posts(14)

  1. 杉江さんすごい
    庵野wwwとか言ってた前半からの大団円
    いい最終回だった
  2. 最終回と言ってもいいぐらいの内容でした!
    最終話作成では杉江さんも含めムサニの一体感で感動!
    職員一人一人の作品に込める魂 いいものでした!

    えくそだすっ 最高ーー!
  3. 庵野監督らしき人も登場!原画のおじいさんも活躍。とても面白かった!
  4. 杉江三日伝説メモ

    アンデスチャッキーの元ネタ「山ねずみロッキーチャック」の第1話。冒頭のOP曲は確かに似てるw
    http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=1123

    杉江さんのモデル(の1人)の森康二さん
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%BA%B7%E4%BA%8C
    山ねずみロッキーチャック (1973年) 作画監督

    アニメーション制作に対する真摯な姿勢と誠実な人柄により、大塚康生、高畑勲、小田部羊一、宮崎駿ら、数多くの後進に影響を与えてきた。その中には「アニメーションの神様」という最大限の表現をもって讃える関係者も少なくない。
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  5. 庵野の声、雰囲気出過ぎてて毎回吹くw

    この作品はほんと、色々なタイプのリアリティある社会人が出てきて面白い。アンデスチャッキーじゃないけど、これ見てアニメ業界に入りたいって人が出てきたらいいねぇ。あと、この作品の真の主人公は木下監督ですな。
  6. EDでこれまで断られていたラブレターをやっと受け取ってもらえたところがよかったです
    クマがアニメの作り手、女の子が作品だと思います。作り手が作品に何度も何度もラブコールを送りますが不完全な愛では断られます(リテイク)。本編でえくそだす!の完パケをみて、ついに作品愛が作品に受け取ってもらえ微笑んでもらえる。アニメ作りって試行錯誤の作品愛みたいですね
  7. ここで終わって1クール作品ということでも納得できるいい流れ。
  8. ここまでキレイに回収しつつ、無理なく気持ちのよい終わり方(終わってないけど)に落とすところに作り手の本気を感じる。