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Posts(7)

  1. この作品自体が、おれたたエンドになりそうな予感がビシバシする。
  2. 今回、宮森のアタマが少しプリン化してきたようにも感じたけどたまたまかな?

    それはそれとして、宮森のダメ人間をうまくあしらって動かすスキルがとても高くて頼もしいですね。
    これが短大時代に培われた後天的なものだったりすると広がりが出て面白いけど、多分生まれもってのものなんだろうなあ。

    メディアミックス戦略のうちのひとつとしてアニメ化をとらえた場合、出版社的には露出が増えればそれだけで原作のセールスをある程度押し上げることは出来そうなので、アニメのクオリティを上げることにコストを割くモチベーションがあまり湧かないのではと常々思っていたけど、今回の打ち合わせシーンが描いていたのはそういうことなのかな、と邪推しております。
  3. 2クール目から新作アニメ「第三飛行少女隊」の制作が開始された。新展開・新役職で早くも不安満載だけど、みゃーもりの応援したくなる感じは異常。高梨とのギャップによる演出がうまいんだろうなぁ。そして高梨バージョン2みたいな奴が出てきた…w

    新人アニメーターのエマちゃんのネガティブさは一級品だけど、新人声優の子も結構なかんじ? このあたりも、みゃーもりのポジティブさとの対比に役立ってそう。まだ目標のない後輩の子が活躍しだして面白くなってきた。未だに名前覚えられない。

    制作進行はある程度の楽観主義と緻密さの両方を併せ持ってないと勤まらなさそうなのをこのアニメを通して再確認しつつある(くろみちゃんの時も思った)。自分には無理そうな職種だなぁ。制作デスクの仕事内容については、昔のP.A.WORKSのブログ記事がリアリティあってよかった。

    制作デスクの仕事 | P.A.WORKS Blog
    http://www.yetyou.jp/?p=6108
  4. 宮森のデスク就任と、新人でいきなりPMという某IT業界が被ってて今後の展開が恐ろしいけど、宮森の天然は元気が出る。
    今後どうしようもなく大変なことは目に見えていても、新しいものを作るワクワク感ってのは、どうしようもないよね。
  5. きっとこれからもいろいろあるのだろうけど『えくそだすっ!』を乗り越えた安心して見ていられる。第三飛行少女隊の「第三」の意味がわかって、その方面でもこれからが楽しみ!

    #間違って今朝は12話の方にポストしてしまった…