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  1. やっぱ修羅場をくぐると、大きく成長するもんなのかね。現実はそんな甘くないと思うけど、2次元の世界くらいはそうあって欲しいものです。

    主人公たちが、目の前の仕事に追われつつも、ちゃんと夢を持っている所がいいなって思う。
  2. 本田さんストレス太りだったのか…木下監督、葛城プロデューサーへ乗り換え不可避
    上山高校アニメーション同好会の5人、有能すぎるんよ。
  3. 久乃木ちゃんのボディランゲージとそれのエマ通訳わろた。作画指導シーンの「怒ってるんじゃないからね」のフォローは、8話で井口さんに言ってもらった「責めてるんじゃないからね」を思い出させる。きっと過去に井口さんもゴスロリ様から言ってもらえたんだろう。ゴスロリ様はあの回想シーンを見るに言ってくれる人がいたのだろうか…。なんて想像をこの一言は掻き立ててくれた。

    佐藤さん安藤さんの新人コンビも、まだ登場して数回なのにもうちゃんとキャラが立っててGood。登場人物が多すぎて残り7話で綺麗にまとめられるのかちょっと心配だけど、ずかちゃんは5人の中で負けポジション担当の不憫キャラとして陰ながら期待。
    あと、この作品の真のヒロインは木下監督ですな。
  4. 他に見るものは無いのかと言われそうですが、日課なのでまた見ました。

    寝過ごして大月まで行ってしまった安藤さんに関しては、戻りの電車内では座席が空いているのに立っている描写があって、「再び寝過ごさないように」ということかと、安藤さんとスタッフの双方に感心します。
    BDで座ってる修正が入ったら嫌だな。

    他にもPVのV編スタジオにオフィスグリコがあったり、流しそうめんのシーンの最初のカットで画面奥の隅ににちゃんと平岡がいたりして、ほんと情報量の多い作品です。

    あと、新人原画の久乃木さん(というか井澤さん)は今回けっこう出番があって声も出ていたんだけど、具体的な台詞がひとつもなくて笑った。
    台本はどう書かれているのか気になるな…と思ったら予告で喋った!
  5. 今回も内容が濃くて面白かった。

    作中の時間経過が早いこともあり、5人の社会人としての成長が著しいのが頼もしいけどちょっと寂しい複雑な視聴者ゴコロを持て余してます。
    絵麻ちゃんとか、もうちょっとテンパっててもええんやで。

    それはそうと矢野センパイの帰還はまだですか!