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Posts(13)

  1. このあたりのエピソードはタローのマイナス面にスポットがあたりがちだけど、P.A.Works制作進行の座談会で「タローの長所は逃げないこと」みたいな言及があって、確かに事態は酷いことになっているけどその点ではタローはタフだよなあ。
  2. タローつかえねー
    なんでムカつくアニメを見ているんだろう
    いや、クソなキャラをクソに書けるのは上手いってのは頭ではわかるんだけど
  3. 北野サーカス
  4. 絵麻の家でオムライスを食べた後、宮森はまた会社に向かってるのだろうか。ハードだ。
  5. 1話からタローの声とキャラに既視感があったんだけど、とらドラの春田だ!あっちも憎めないいいキャラだったけど、吉野さんはこういう役が多いんかな。

    みゃーもりはヒドい表情でも可愛くなるように描かれていて、デフォルメがうまい。
  6. この回ほんと濃くて重いな…。もう一度見直してもやっぱり高梨が悪いと感じるけど、それが全部とも言えないような気もしてくる。そしてサブタイトルのセリフからの「鉛筆がタブレットに変わってもセンスは必要とされる。ま、お前も勉強してみればどうだ」ズキューン
  7. これは強烈な回だ。
    高梨太郎の言動を見て不快感を覚えない人は1人もいないんじゃないだろうかと思うくらいの社会人失格っぷりを描けてる。これだけのトラブルメーカー&憎まれ役って、過去に見たアニメキャラからはちょっとすぐ思い出せないくらいかも。

    3D vs 手書きの話は、やや手書き派の方が傲慢なだけな気もするけど、高梨のヒドさが際立ってて、むしろ作品を良くしたいという熱意の現れに映る。あと監督の絵コンテがあがらない問題もあるある話なんだろうけど(宮﨑駿のドキュメンタリーとか見ててもよくあるシーン)、そんなのもどうでもいいくらいに高梨がヒドい。この回はいろいろな話がてんこ盛りで面白いけど、その中心には高梨のヒドさという極太の軸が1本貫かれている。

    これだけ高梨に不快さを感じるのは、こういう人が実際に居そうなくらいにキャラにリアリティを与えられてるからで、これを狙って作り出してるこの回の脚本家や演出家、監督がすごい。

    あと、エマちゃんのアパートがボロすぎて泣いた、がんばれ…。
  8. SHIROBAKO初めて見たけどこれほど切ないとは… : /