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Posts(11)

  1. 序盤はほんと面白い。
  2. 進撃、グールを連想する世界観だけど、キャラデザというか、時々特徴的な塗りのイラストになって味があった
    部分的にいろんなところと似てるのは、第一印象としてはあまり良くないけど、音楽に迫力が、絵は和風で独特だったので、わりかし相殺できてるかな
    確か進撃の制作会社もWITだったかな?似てるよね〜
    ともかく1話目からすごい気合入ってるから期待します
    あと、カバネのウイルスって脳まで行けないとすぐ死ぬのかな?潜伏期間あるらしいけど、主人公のときは即効性だったっぽくね?後々納得行く解釈ができる設定が出てくれると嬉しい(大河内さん脚本だからちょっと不安)
  3. 7
    主人公熱いな。
  4. 好きな世界観なのでPVの段階から結構期待していたけど、なかなか高いクオリティでいい第1話だった。

    主人公が序盤からやけに熱くなっていてテンション的にちょっとついていきづらい部分もあるけど先が楽しみ。

    見ていて、なんとなくFF7を思い出して懐かしくなった。
  5. 時代を感じる美樹本晴彦イラスト。最後、体引き千切るのかと思ってハラハラした。
  6. 進撃の巨人を連想させる作品だなと感じた。武家社会に鉄道が走っているとか最初は無理も感じたけど、却ってそれが面白さを出しているようだ。カバネ(ゾンビ)がウイルス性とか、その辺の秘密にも興味がある。今後の展開が楽しみな作品だ。