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  1. 7
    倫也と恵のデートはドラマみたいで良かった。白い帽子は恵にとって大切で特別になったってことは、その気があると判断。これが演技だったら泣いてやる。
    後ろを振り向かないと決断した後が、笑いどころだけど、小笑い。
    cパートの抜け駆けは許すまじ。私もって展開を期待したがそんなことない、ミョルニルハンマーの遣い手が現れた。
    茅野さんが歌うアニソンはやっぱいい。
    ニューメンバー含め3期があればぜひみたい。
  2. あげまん加藤降臨。2期も各ヒロインにスポット当ててたけど、加藤のターンが一番、この作品らしいヒロインだった。

    企画力というプロデューサーとして必須の能力で圧倒的敗北を喫した倫也も着実に成長していることがわかる、いい締めだった。

    Cパートの美智留いじり笑った。
  3. 最終回では、
    アニメでしか出来ないメタ要素を盛り込んだり、
    新しいメンバーを予期させる出海ちゃんの入学、
    また伊織が新メンバーとして加わるのではないかというその後の展開を視聴者が考える楽しみもありました。
    あとアニメのキャラクターに関していえば、1人1人がわだかまりを残す事無く新たな再スタートを切ることができたと思います。
    一つ気になった事と言えば恵が倫也の手を撮ろうとして、取らなかった点です。
    ここのシーンは恵のフラットな立場が大きく揺れ動いている事を意味しているのではないかと考えています。
    アニメ一期から二期まで見た感想としては1人1人の成長を目に見えて感じる事が出来て、見てるこっち側も今頑張ってる事に一生懸命にならないといけないと思いました。
    一生懸命に取り組んでいるつもりでも茜さんの言葉を聞いたらまだ一生懸命の内に入らないと思います笑
    僕はアニメ(原作)には作者のメッセージが込められており冴えカノに関して言えばクリエーターとして生きる人達の思いを視聴者に伝えようとしてるのだと思います。
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  4. さすが、加藤はいい仕事をしたな。倫也をその気にさせてくれた。倫也はそれに応えて、二人がサークルから抜けても納得のゆく新作を作れるのだろうか?
    ちなみに、ラストのシーンで二人とも新幹線に乗り遅れたシーンを見て、プロデビューを断わったのかと思ったけど、まさかね。続きが気になる作品だ。
    ただ、やけに長いCパーとのみんなのやりとりも面白く、いい最終回だと思って観ていたら、どうやら次回が最終回か(録画リストには最終話のクレジットがなかったし)。
    ※追記:BDレコーダーの番組表見たら、来週は放送がないので、やっぱり最終話だったようだ。紛らわしいw