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  1. マスタング大佐の天然さ。

    炎の錬金術師として、(雨の中)発動しようとしたマスタング大佐を、足技で払い「大佐下がっててください。どうせ、いまは使えないんですから」というシーン。

    漫才のようで和んだ。マスタング大佐、ナルトと同じような天然さを感じた。

    逆に、キングズリー・シャックルボルトは、尻抜けというかダサいんだよね。