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junya

junya (junya)

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qnypの開発者です 🖐 https://twitter.com/junya

最近見たアニメ

  • デッドデッドデーモンズ デデデデデストラクション
  • ダンジョン飯
  • 俺だけレベルアップな件
  • トニカクカワイイ (シーズン1)
  • ゆるキャン△
  • ぐでたま 〜母をたずねてどんくらい〜
    ぐでたま 〜母をたずねてどんくらい〜
  • THE FIRST SLAM DUNK
  • ゴールデンカムイ (第一期)
  • パリピ孔明
  • 輪るピングドラム
  • 白い砂のアクアトープ
  • 日常

評価ごとの件数と割合

曜日ごとの累計視聴回数

日曜日
346
月曜日
324
火曜日
349
水曜日
227
木曜日
172
金曜日
210
土曜日
324
  • 「SHIROBAKO」の画像
    そういえば、1話でタローが少し屈伸の動作をしていたけど、ここまで伝統のうさぎ跳びがないな…
  • 「SHIROBAKO」の画像

    SHIROBAKO 第7話 ネコでリテイク

    junya junya
    絵麻が落としそうになったドーナツを井口さんがキャッチして食べたところで、「食べていける人と食べていけない人」という身も蓋もないような鋭いようなコメントが流れてきた。
  • 「SHIROBAKO」の画像

    SHIROBAKO 第6話 イデポン宮森 発動篇

    junya junya
    傍目には一番順調でポジティブでもある宮森だけど、目指すべきものが見えていないという意味では一番出遅れているとも言えそう。
    そのあたりが2クール目で扱われていくのかな。

    それにしても、秋葉原まで来てミスドに寄らないなんてどうした…
  • 「SHIROBAKO」の画像
    1話からタローの声とキャラに既視感があったんだけど、とらドラの春田だ!あっちも憎めないいいキャラだったけど、吉野さんはこういう役が多いんかな。

    みゃーもりはヒドい表情でも可愛くなるように描かれていて、デフォルメがうまい。
  • 「SHIROBAKO」の画像

    SHIROBAKO 第4話 私ゃ失敗こいちまってさ

    junya junya
    宮森母の「お姉ちゃんは今日、信金の飲み会があってね」っていうセリフが、何気ないんだけど色々読み取れるかんじで、なんだかすごくよかった。

    もんもんびより、見てみたい。
  • 「SHIROBAKO」の画像
    こんなに周りが見えていて新人のケアができる人材の揃った職場はなかなかなさそう。

    メタな視点だけど、作画やり直し演出し直しによって仕上がりが劇的に良くなる、というSHIROBAKOのエピソードを作る現場の難しさを思うことで、今回のムサニのチャレンジがより伝わってくる。
  • 「SHIROBAKO」の画像

    SHIROBAKO 第2話 あるぴんはいます!

    junya junya
    ネット時代になると、名前が出る仕事はうまくコントロールしていかないと怖いですね。

    EDテーマがどことなく懐かしい感じだな〜と思ったら、モモーイ作詞作曲だった。この人選は意外な感じ。
  • 「SHIROBAKO」の画像
    電話しながら相手先にお辞儀するアクションひとつで社会人らしさが伝わってきて、丁寧にキャラクターを表現しようとしているなと感じました。

    飲酒できるくらいの年齢の主人公っていうのは、よく考えると結構チャレンジングなのでは?と思ったけど、ビジュアル的にはそのまま高校生でも通用しそうなので、あとは性格的にヘンに分別くさくならなければ若い視聴者にも違和感はないのかな。

    見る側に社会経験があると、ダメなキャラや癖のあるキャラも一面的ではない見方で見られるのかなと思う一方で、そうではない若い人たちはなかなかそうもいかないのかなという気もして、見る側の社会経験によっていろんな楽しみ方ができそうな作品です。
    (ここまでのところ、高梨太郎のようなキャラは普通に社会に居るものだと思えるので、そんなに気にならない)

    北米のアニメーション制作現場を想像するに、なんとなくプロジェクトマネジメントとか品質管理が工学的・科学的に実践されていそうな気がする一方で、日本のアニメーション制作現場ではそういった部分がどのように研究されているのかちょっと興味があります。
    勝手なイメージだと、一昔前のテレビゲーム開発現場みたいなシステマチックになる前段階なのかなとか思うけど、どうなんだろう。

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  • 「デンキ街の本屋さん」の画像
    冒頭で、走る先生さんが閉じた自動改札機に跳ね返されて結構吹っ飛んだ画がなんだか地味に面白くて「今回のピークはここか」などと失礼ながら思ったりもしましたが、後半どんどんヒドいことになっていって、パロディが売りのギャグアニメが好きな者としてとても楽しめました。

    後半、花見でのコスプレ衣装は中の人つながりのものを各自が着ていました。ベタすぎるカントクのキリトや、もともとコミカルなキャラとしての要素もある海雄の魔王さまはギャグとして消化しやすかったけど、カメ子の長野原みおコスは人によってはちょっと感動してしまいそう。

    こうしたメタなパロディネタに劇中のキャラが突っ込むことは少ないのでTVで見ている人は見落とがちですが、ニコニコなんかだと「ツッコミ不在のパロディギャグ」というのはむしろ盛り上がりやすいのかもしれないなと感じました(パロディ多めのギャグアニメということだと、のうりんもコメント付きの視聴に向いていた気がする)。

    放送前はシンエイ動画の深夜アニメってどうなの…という不安もありましたけど、藤子アニメ世代だったせいか(?)違和感なく楽しめる作品でした。2期も期待してます。
  • 「デンキ街の本屋さん」の画像
    カオスなチョコ作りの過程でも怒らなかったつもりんが、カメちゃんが「記録係で充分なんですよ」と諦めてるのを怒ったところは、意識的な対比なのかどうかわからないけどいい見せ方だった。