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junya
(junya)
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qnypの開発者です 🖐
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2012年6月からqnypを利用しています
最近見たアニメ
デッドデッドデーモンズ デデデデデストラクション
ダンジョン飯
俺だけレベルアップな件
トニカクカワイイ (シーズン1)
ゆるキャン△
ぐでたま 〜母をたずねてどんくらい〜
ぐでたま 〜母をたずねてどんくらい〜
THE FIRST SLAM DUNK
ゴールデンカムイ (第一期)
パリピ孔明
輪るピングドラム
白い砂のアクアトープ
日常
評価ごとの件数と割合
とてもよかった
523
まあまあ
よかった
431
ふつう
だった
641
あまり
よくなかった
22
よくなかった
43
未評価
292
とてもよかった
27%
まあまあよかった
22%
ふつうだった
33%
あまりよくなかった
1%
よくなかった
2%
未評価
15%
曜日ごとの累計視聴回数
日
日曜日
346
回
月
月曜日
324
回
火
火曜日
349
回
水
水曜日
227
回
木
木曜日
172
回
金
金曜日
210
回
土
土曜日
324
回
2015/01/26
SHIROBAKO
第8話 責めてるんじゃないからね
junya
とてもよかった
ネット配信
そういえば、1話でタローが少し屈伸の動作をしていたけど、ここまで伝統のうさぎ跳びがないな…
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2015/01/26
SHIROBAKO
第7話 ネコでリテイク
junya
まあまあよかった
ネタバレ
ネット配信
絵麻が落としそうになったドーナツを井口さんがキャッチして食べたところで、「食べていける人と食べていけない人」という身も蓋もないような鋭いようなコメントが流れてきた。
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2015/01/26
SHIROBAKO
第6話 イデポン宮森 発動篇
junya
とてもよかった
ネタバレ
ネット配信
傍目には一番順調でポジティブでもある宮森だけど、目指すべきものが見えていないという意味では一番出遅れているとも言えそう。
そのあたりが2クール目で扱われていくのかな。
それにしても、秋葉原まで来てミスドに寄らないなんてどうした…
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2015/01/26
SHIROBAKO
第5話 人のせいにしているようなヤツは辞めちまえ!
junya
まあまあよかった
ネット配信
1話からタローの声とキャラに既視感があったんだけど、とらドラの春田だ!あっちも憎めないいいキャラだったけど、吉野さんはこういう役が多いんかな。
みゃーもりはヒドい表情でも可愛くなるように描かれていて、デフォルメがうまい。
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2015/01/26
SHIROBAKO
第4話 私ゃ失敗こいちまってさ
junya
とてもよかった
ネタバレ
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宮森母の「お姉ちゃんは今日、信金の飲み会があってね」っていうセリフが、何気ないんだけど色々読み取れるかんじで、なんだかすごくよかった。
もんもんびより、見てみたい。
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2015/01/26
SHIROBAKO
第3話 総集編はもういやだ
junya
とてもよかった
ネット配信
こんなに周りが見えていて新人のケアができる人材の揃った職場はなかなかなさそう。
メタな視点だけど、作画やり直し演出し直しによって仕上がりが劇的に良くなる、というSHIROBAKOのエピソードを作る現場の難しさを思うことで、今回のムサニのチャレンジがより伝わってくる。
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2015/01/26
SHIROBAKO
第2話 あるぴんはいます!
junya
まあまあよかった
ネット配信
ネット時代になると、名前が出る仕事はうまくコントロールしていかないと怖いですね。
EDテーマがどことなく懐かしい感じだな〜と思ったら、モモーイ作詞作曲だった。この人選は意外な感じ。
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2015/01/26
SHIROBAKO
第1話 明日に向かって、えくそだすっ!
junya
とてもよかった
ネット配信
電話しながら相手先にお辞儀するアクションひとつで社会人らしさが伝わってきて、丁寧にキャラクターを表現しようとしているなと感じました。
飲酒できるくらいの年齢の主人公っていうのは、よく考えると結構チャレンジングなのでは?と思ったけど、ビジュアル的にはそのまま高校生でも通用しそうなので、あとは性格的にヘンに分別くさくならなければ若い視聴者にも違和感はないのかな。
見る側に社会経験があると、ダメなキャラや癖のあるキャラも一面的ではない見方で見られるのかなと思う一方で、そうではない若い人たちはなかなかそうもいかないのかなという気もして、見る側の社会経験によっていろんな楽しみ方ができそうな作品です。
(ここまでのところ、高梨太郎のようなキャラは普通に社会に居るものだと思えるので、そんなに気にならない)
北米のアニメーション制作現場を想像するに、なんとなくプロジェクトマネジメントとか品質管理が工学的・科学的に実践されていそうな気がする一方で、日本のアニメーション制作現場ではそういった部分がどのように研究されているのかちょっと興味があります。
勝手なイメージだと、一昔前のテレビゲーム開発現場みたいなシステマチックになる前段階なのかなとか思うけど、どうなんだろう。
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2015/01/20
デンキ街の本屋さん
第12話 隠者の書庫/桜が咲いたら/Welcoming morning
junya
とてもよかった
ネタバレ
ネット配信
冒頭で、走る先生さんが閉じた自動改札機に跳ね返されて結構吹っ飛んだ画がなんだか地味に面白くて「今回のピークはここか」などと失礼ながら思ったりもしましたが、後半どんどんヒドいことになっていって、パロディが売りのギャグアニメが好きな者としてとても楽しめました。
後半、花見でのコスプレ衣装は中の人つながりのものを各自が着ていました。ベタすぎるカントクのキリトや、もともとコミカルなキャラとしての要素もある海雄の魔王さまはギャグとして消化しやすかったけど、カメ子の長野原みおコスは人によってはちょっと感動してしまいそう。
こうしたメタなパロディネタに劇中のキャラが突っ込むことは少ないのでTVで見ている人は見落とがちですが、ニコニコなんかだと「ツッコミ不在のパロディギャグ」というのはむしろ盛り上がりやすいのかもしれないなと感じました(パロディ多めのギャグアニメということだと、のうりんもコメント付きの視聴に向いていた気がする)。
放送前はシンエイ動画の深夜アニメってどうなの…という不安もありましたけど、藤子アニメ世代だったせいか(?)違和感なく楽しめる作品でした。2期も期待してます。
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2015/01/18
デンキ街の本屋さん
第10話 ワンダフル・チョコレート/chocolate philosophy/飴色の部屋/眠れぬ夜につかまえた
junya
まあまあよかった
ネタバレ
ネット配信
カオスなチョコ作りの過程でも怒らなかったつもりんが、カメちゃんが「記録係で充分なんですよ」と諦めてるのを怒ったところは、意識的な対比なのかどうかわからないけどいい見せ方だった。
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