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ぴーでぃー

ぴーでぃー (pdx12)

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最近見たアニメ

  • 東京喰種トーキョーグール√A
  • 鋼の錬金術師
  • NARUTO -ナルト- 疾風伝
  • NARUTO -ナルト-
  • 東京喰種トーキョーグール

評価ごとの件数と割合

曜日ごとの累計視聴回数

日曜日
3
月曜日
12
火曜日
7
水曜日
19
木曜日
9
金曜日
26
土曜日
33
  • 「鋼の錬金術師」の画像
    アルが置き去られた駅で、木箱にちょこんとしてる姿 かわいかった。あれは、萌えポイント。

    エドの左足は、簡単にとれちゃうんだね。
    錬金術師なら、少女に取られちゃうようなやわなもんではなく、念でも込めて強化すればいいのにと思った。脆い。あれ、ハンターハンターが混じってる(笑)
  • 「鋼の錬金術師」の画像
    マスタング大佐の天然さ。

    炎の錬金術師として、(雨の中)発動しようとしたマスタング大佐を、足技で払い「大佐下がっててください。どうせ、いまは使えないんですから」というシーン。

    漫才のようで和んだ。マスタング大佐、ナルトと同じような天然さを感じた。

    逆に、キングズリー・シャックルボルトは、尻抜けというかダサいんだよね。
  • 「東京喰種トーキョーグール」の画像
    最後、CCGの前に現れた隻眼の梟。別人だと考えられてたけど、その登場の仕方を見ると、彼が、アオギリの樹の王だと思う。チラ見しかしなかったけど、身体がデカイな。ロボットみたいだった。赫子だろうけどね。
    グールは、自分の身体から赫子を出したり、回復能力があっても、身体を大きくしたり小さくしたりはできないので、どんだけ赫子がでかいのか。
  • 「東京喰種トーキョーグール」の画像
    レンジに惚れた

    美食家としてカネキの身体を狙うグルメが、カネキ救出隊に参加。
    以下、脚色あり。
    トーカ「貴様!なぜ、、、カネキをどうするつもりだ!?」
    グルメ「怖いのねぇ。でも、安心して。カネキくんを襲ったりはしないは。」
    トーカー「でも、、、」
    レンジ「大丈夫だ。俺が見張っている。こいつが、変な真似をしたら殺す。」

    余裕のあるレンジ、カッコよすぎる。女だったら、抱かれたい男No.1。
  • 「東京喰種トーキョーグール」の画像
    トーカの兄が、昼間から窓ガラスぶち破って乱入してきて、なにやってんの?と思った。玄関から入ってきたアオギリを見習いなさい。
    でも、そのあと喫茶店は、カネキ、トーカVSアオギリVSトーカの兄で三つ巴になった。カネキはぶたれ続けて、大量出血。トーカも、兄貴に負けた。そうだ、兄貴かっこいい。グルメもかっこいんだけど、ハンターハンターでいうクラピカみたいな女々しいキモキャラでもあるんですが、兄貴は中性的でかっこいいよ。近いのは、ジブリ映画のハウル。
    劇中で、僕が好きなのは、男らしい四方蓮示(レンジ)です。頼りがいがあります。
  • 「東京喰種トーキョーグール」の画像
    グールは、肉以外、人間の食事が口に合わなくなる。上級者は、平然と顔に出さずに食べてるけどね。カネキが、食べた瞬間「オウェッ」って部屋中かけずりまわって、のたうちまわったもんな。相当まずいんだ。
    カネキが、血だらけで死にかけてる友達を食べようか、食べまいか葛藤してるとき、キテます。恍惚の表情、あれは血に植えたグール。きっと、邪魔が入らなかったら、友達を骨になるまで食ってた顔してた。
  • 「東京喰種トーキョーグール」の画像
    リゼがかわいいお姉さんから豹変。グールむき出し、ラリってカネキを襲うシーン 虜になった。
    緊迫感あふれる戦闘シーンが、かっこよすぎます。
  • 「NARUTO -ナルト- 疾風伝」の画像
    「やれるもんなら、やってみろ!!!」 暗部の根として、感情を殺すことを植えつけられてきたサイ。目の前には、血は繋がっていなくても、根で兄弟のように育ってきたシン兄さん。穢土転生され、死なない身体になり、自爆を繰り返す殺戮人間として襲いかかる。それでも、必死に精神を保ちながら、「サイ、逃げろ」と心配してくれる。やりきれない2人。
    それを嘲笑うように、シン兄さんをおもちゃのように操るデイダラに発した言葉。感情、大爆発です。彼の顔がアップになったときの作画も良し。気迫がすごかった。
    穢土転生解除のあと、シン兄さんが、サイにかけた大切な言葉。
    「友を大切にしろよ。」。BGMの哀愁感とあいまって、泣けた。
  • 「NARUTO -ナルト- 疾風伝」の画像
    NARUTOが始めて忍と言える忍と戦ったのが再不斬。
    穢土転生 再不斬に最後のとどめを刺したのが、カカシ先生。カカシが、死んでもなお、再不斬を守ることができなかったことに後悔しているハクに「そんなことはない。再不斬は、君のことを道具扱いなどしていなかった。本当は、君のことを・・・」 再不斬「カカシ、余計なことをベラベラと」という会話のシーンから、回想で再不斬がハクに寄せていた想いが明らかになる描写が好きでした。