この作品自体が、おれたたエンドになりそうな予感がビシバシする。
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ruedap (ruedap)
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評価ごとの件数と割合
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- とてもよかった
- 15%
- まあまあよかった
- 11%
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- 2%
- 未評価
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曜日ごとの累計視聴回数
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この映画は、ポニョが海の中からあがってきて、そして海の上を疾走するシーンがすべて。おわり。 -
アーサーの声がイメージと違いすぎて吹いたｗ コリンの愛らしさはアニメ版でも健在。この回で主要な登場人物がほとんど出てきたかな？
貴族のシーンの鮮やかさの後の一般市民のシーンの地味さよ…これが現実。 -
原作は何度か読んでるけど、アニメはまだ見たことなかった。原作の初期の頃の絵は安定してなくて緻密さもなかったけど、アニメ版のキャラデザもそんな感じで、良いとは言えないものの違和感なく見られたので許容範囲かな。1話はエマとウィリアムとケリーくらいしか出てこなかったけど、3人ともイメージに合う声で良かった。エマの声が癖になりそう。
正統派というか深夜アニメっぽくない作りに感じたのは、単に10年前の作品だから？ 間の取り方とかBGMの使い方でゆったりした雰囲気が演出されてるような。原作とちょいちょい違うところあって少々気になった、手袋のとことか。
リアルなネコのしぐさのところでは、SHIROBAKOの絵麻を思い出した。 -
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テレビつけたらやってて初めて見た。この主人公、戸松さんなんだ。ゲラゲラポ〜 -
0話のつかみは良かったけど、1話はありきたりな感じだった。絵は綺麗。このままこのノリが続くのかな？ -
崩れてはいないけど絵がしょぼしょぼ。話も進まなかった。 -
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=1123
SHIROBAKOのアンデスチャッキーOPと杉江三日伝説で興味持って視聴。第1話の作画監督は森康二さんではなかった。ロッキーかわいいな。永井一郎さんの声のうさぎもいい味出してる。42年も前のアニメか〜これ。
「ほ〜ら、二本足で立ってるだろう？ あれが人間だ。おまえたち、決して近づいちゃいけないよ」「は〜い」 -
杉江三日伝説メモ続きを読む
アンデスチャッキーの元ネタ「山ねずみロッキーチャック」の第1話。冒頭のOP曲は確かに似てるw
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=1123
杉江さんのモデル（の1人）の森康二さん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%BA%B7%E4%BA%8C
山ねずみロッキーチャック （1973年） 作画監督
アニメーション制作に対する真摯な姿勢と誠実な人柄により、大塚康生、高畑勲、小田部羊一、宮崎駿ら、数多くの後進に影響を与えてきた。その中には「アニメーションの神様」という最大限の表現をもって讃える関係者も少なくない。
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久乃木ちゃんのボディランゲージとそれのエマ通訳わろた。作画指導シーンの「怒ってるんじゃないからね」のフォローは、8話で井口さんに言ってもらった「責めてるんじゃないからね」を思い出させる。きっと過去に井口さんもゴスロリ様から言ってもらえたんだろう。ゴスロリ様はあの回想シーンを見るに言ってくれる人がいたのだろうか…。なんて想像をこの一言は掻き立ててくれた。
佐藤さん安藤さんの新人コンビも、まだ登場して数回なのにもうちゃんとキャラが立っててGood。登場人物が多すぎて残り7話で綺麗にまとめられるのかちょっと心配だけど、ずかちゃんは5人の中で負けポジション担当の不憫キャラとして陰ながら期待。
あと、この作品の真のヒロインは木下監督ですな。